PCサイドの台詞コンテンツがないのに雰囲気がある・PCの存在価値のあるシナリオって凄いと思います。
「奇物蒐集家」とか「旅の芸人一座」とか…。
一人称とか決められるシナリオも凄いと思うのですが、こういったシナリオはそれ以上に凄い。
PCが喋らない=存在価値が薄いになりがちなカードワースにおいて「ちゃんと俺のPCがそこにいるじゃん!」と感じられるわけでして…。
ただただNPCにベラベラ喋らせればいいわけじゃないので本当に難しいだろうなと…。
オレにゃ無理だ(笑)
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今回のシナリオはタイトル通り塔の探索モノなのでQubesを使用してみる事にしました。
中心に使用するのは首藤さんの迷宮リソースで決定。
…にしてもQubesって凄いですね。
簡単に雰囲気のあるフロアが作れるんだなあって…。
これはなんか嵌まりそうです(笑)
実を言うと…プレイヤーの立場の時はQubesを使用した広いフロアの探索は苦手だったりします。
私が馬鹿だからなんですが、方向感覚がさっぱりになってしまうんですよね(笑)
出来るだけ分かりやすいフロア構成と場合によっては地図の導入も考えて制作して行こうと思います。
Qubesとは別問題なんですが(笑)
になってしまったので、する事もなくエディターをかちゃかちゃ動かしてみました。
また変なシナリオ作ってます、テストプレイしてみたら恥ずかしくてちょっと笑っちゃいました(笑)
コメディが作りたいだの、温かいシナリオが作りたいだの言ってるくせに今回も意味不明なシナリオになりそうです。
完成度5%程度。その名も「新月の塔」(笑)。
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シナリオをプレイするって事は私にとって本当に良い刺激になります。
それは「良作」に限らず、です。
ちょっと最近はネタが浮かばないので、シナリオ作成からは遠のいていますが
「ああ、こういうシナリオ作りたいな」とか「この方のこういうところを見習いたいな」とか……。
なんと言うか…まだまだ僕は青いなあ(笑)
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