そういえばカードワースはじめて1年が過ぎていたんだなあと。
「新月の塔」に夢中ですっかり忘れていたんですが。
ベクターで出会ったのがきっかけだったんですが…最初はこんな嵌まるとは思わなかったなあ。
特にシナリオ作りの方に(笑)
話は変わるのですが、カードワース含めて個人的にはあんまり「絵文字の乱用」が好きじゃありません。
リアルの方でも女の子とやり取りするとどうしても多いんですよね、絵文字の乱用。
楽しいメールに見えるけどその分「軽い」感じがして…好かんのです。
まあ、携帯はそういうものだから仕方ないとは思いますが。
カードワースにおいても乱用されているシナリオはちょっと苦手かなあ…。
いや、アクセントに時々入れるのは悪くないと思うんですよ、絵文字って分かりやすいですしね。
でも会話コンテンツの度にハートやら汗やらばってんマークやらが乱用されるシナリオは…コメディと言っても引く。
むしろコメディならそれに頼らず笑わせて欲しいかも。
PR
また風邪を引いた机庭球です、こんばんは。
咳が止まらない日々を送っています。
友人達からの冷めた視線が痛かった。
「お前ひ弱すぎじゃね?」…いや、そんな事はないはずなんだけどなあ。
でもどうしてもダンジョンを作り出すと止まらなくてなぁ。
あのQubesのちまちま感が堪らない。
…とは言え、自分がダンジョン苦手意識が強いので、私なりに出来るユーザーフレンドリーなダンジョンを目指してます。
・狭め、マップ付き、エンカウント低め(基本的には0%or8%)、多種多様な易しめの仕掛け(ネタは上がってるものが多い)、アンチクリックシステム
と、偉そうに宣伝したものの
駄作には違いないんで期待してると痛い目に遭いますのでご注意を(笑)
つづきはこちら
PCサイドの台詞コンテンツがないのに雰囲気がある・PCの存在価値のあるシナリオって凄いと思います。
「奇物蒐集家」とか「旅の芸人一座」とか…。
一人称とか決められるシナリオも凄いと思うのですが、こういったシナリオはそれ以上に凄い。
PCが喋らない=存在価値が薄いになりがちなカードワースにおいて「ちゃんと俺のPCがそこにいるじゃん!」と感じられるわけでして…。
ただただNPCにベラベラ喋らせればいいわけじゃないので本当に難しいだろうなと…。
オレにゃ無理だ(笑)
風邪を引いて咳き込みまくり…挙句の果てには飲み会にも参加出来ず届いたメールが「お前今年風邪引いたり色々大変だな~。悲劇のヒロイン狙ってんじゃないの~?」の机庭球です。と言うかですね、男はヒロインになれませんよ、A君…。
そんな中、「ユグドラースの勇者」と言うシナリオをプレイして「あれ?」と言う現象が起きたので、今日はその事についてちょっと語ってみようかと思います。
つづきはこちら